眼鏡×技術の伝搬
エンパイヤ眼鏡株式会社は、眼鏡の卸業を礎に
眼鏡フレームの製造・販売、物流事業を扱う
メガネの総合商社です。
私たちはお客様に最高の一本をお届けするために、
眼鏡に関わる方たちと共に、眼鏡の物流・技術の架け橋として
これからもご縁を繋いで参ります。
エンパイヤ眼鏡株式会社は、眼鏡の卸業を礎に 眼鏡フレームの製造・販売、物流事業を扱う メガネの総合商社です。
私たちはお客様に最高の一本をお届けするために、眼鏡に関わる方たちと共に、眼鏡と伝統の架け橋として これからもご縁を繋いで参ります。
Information
この度、東京営業所工事完了に伴い、2024年7月29日(月)より下記住所に移転いたします。
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目25番1号
TEL:03-3833-3081(変更なし)
FAX:03-3833-3088(変更なし)
2024年4月10日~11日に東京ポートシティー竹芝の都立産業貿易センターで開催される「ワールドオプチカルフェア(WOF)」に出展いたします。
この度、2023年12月4日(月)より下記住所に仙台営業所を移転いたします。
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1丁目1-6 第一青葉ビル5階
TEL:022-225-6621(変更なし)
FAX:022-217-2551(変更なし)
LINE UP
Eyeglass Maker
HISTORY
Episode01
大正12年創業
故岸田重雄、大阪に於いて眼鏡卸商としての商売を始める。本当に日本人に合うメガネの開発に取り組む。
昭和25年 大阪・岸田重商店と東京・帝国眼鏡商会を合併。改組してエンパイヤ眼鏡株式会社を設立。
故岸田重雄、大阪に於いて眼鏡卸商としての商売を始める。本当に日本人に合うメガネの開発に取り組む。
昭和25年 大阪・岸田重商店と東京・帝国眼鏡商会を合併。改組してエンパイヤ眼鏡株式会社を設立。
業界の発展と
活性化へ向けて
メガネモードショーを催す。
新しいスタイルのショウとして
帝国ホテルの美しいPR誌に皇太子(現上皇)の
写真と共に海外に発表されました。
昭和35年「現代生活とメガネ」をテーマにメガネモードショーを催す。
新しいスタイルのショウとして帝国ホテルの美しいPR誌に皇太子(現上皇)の写真と共に海外に発表されました。
業界の発展と
活性化へ向けて
メガネモードショーを催す。
新しいスタイルのショウとして
帝国ホテルの美しいPR誌に皇太子(現上皇)の
写真と共に海外に発表されました。
昭和35年「現代生活とメガネ」をテーマにメガネモードショーを催す。
新しいスタイルのショウとして帝国ホテルの美しいPR誌に皇太子(現上皇)の写真と共に海外に発表されました。
昭和41年
エンパイヤメガネグループ
創業45周年事業として、
国立京都国際会館にて
メガネシンポジウムを催す。
昭和41年
エンパイヤメガネグループ創業45周年事業として、国立京都国際会館にてメガネシンポジウムを催す。
Episode02
EMG設立
昭和44年 日本のメガネ技術の発展を目指して、
会員制による研究団体
EMG(エンパイヤメガネグループ)を発足。
昭和44年 将来の発展を目指して、会員制による研究団体 EMG(エンパイヤメガネグループ)を発足。
日比谷メガネOPEN
アンテナショップ「日比谷メガネ」を
大阪阪急三番街に開設。
アンテナショップ「日比谷メガネ」を大阪阪急三番街に開設。
高級紳士フレームの
販売
昭和54年 当社開発プロジェクトチームが、
格調高い高級紳士フレーム
「ユニーク650」を創作、発売する。
オリジナルフレームの販売
平成20年 エンパイヤオリジナル
「Emp RS」フレーム新発売。
平成20年 エンパイヤオリジナル「Emp RS」フレーム新発売。
PR広告
各種メディアを通じたPR活動を
戦略的に展開し、取引メーカー、ブランドの魅力を国内外に発信しております。
PR広告
各種メディアを通じたPR活動を
戦略的に展開し、
取引メーカー、ブランドの魅力を
国内外に発信しております。
昭和56年 60周年記念式典
昭和57年 優良法人認定
昭和61年 当社社長 岸田安之、藍綬褒章受賞
エンパイヤ眼鏡 株式会社
大阪 〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場2丁目6-20
東京〒110-0016
東京都台東区台東1-25-1
仙台営業所 〒980-0804
宮城県仙台市青葉区大町1丁目1-6 第一青葉ビル5階
福岡営業所 〒812-0029
福岡県福岡市博多区古門戸町1番13号
ル・モンド博多302号